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「もうやった」が、いちばん危ない。テスト直前に点を落とす子の、たった一つの共通点📝

前期中間テストまで、あと少し。

「この範囲、もう終わったから大丈夫。」

そう言って夜、スマホを手に取る子がいます。
そしてテストが返ってきたとき、こんな言葉が続く。

「あれ、ここ知ってたのに・・・。」

📌 今日のポイント
直前期の「やった感」は、本番で点になるとは限らない。
大切なのは「覚えたかどうか」より「出せるかどうか」。


1.「理解する」と「出力できる」は別のこと
塾で教えていると、こういうシーンをよく目にします。

授業中の説明はスラスラ理解できる。
うなずく。「わかった!」と言う。

でも翌日、「じゃあ昨日のやつ、ノート見ないでやってみて」と言うと、
手が止まる。

これは「さぼっていた」わけじゃありません。
「理解する」と「思い出せる」は、脳の中で全く別の回路なんです。
テストで問われるのは「わかった記憶」じゃなく、「白紙の状態から引き出せるか」。

❌ 点を落とす復習
ノートを読み返す → 「あーそうだった」で終わる → 次へ進む

✅ 点につながる復習
ノートを閉じる → 思い出せるか試す → 詰まった箇所だけ確認


2. 直前期にやりがちな「見るだけ勉強」の罠
テスト前の追い込み期、多くの子がやることは、
教科書やノートをパラパラめくる。
マーカーを引き直す。
「大事なところ」を読む。

これ、すごく勉強している気持ちになれます。
でも残念ながら、「見た」は「覚えた」にならないことがほとんど・・・。
脳は「知っている情報」に対して、
わざわざ記憶を更新しようとしないからです。

授業でやった内容を「見直す」のと、
白紙に「書き出せる」かを確かめるのとでは、
テスト本番での「出力の力」がまったく変わってきます。


3. 今夜からできる「出力練習」の始め方
難しいことは何もありません。
ワークや教科書を閉じて、こう問いかけるだけ。

🖊 今夜の出力練習・3ステップ
① 今日学習した範囲をノートに見ないで箇条書きにしてみる
② 詰まったところだけノートで確認する
③ 確認したら、もう一度ノートを閉じて書いてみる

これだけです。1科目10〜15分もかかりません。
でも「見るだけ」と比べると、記憶の定着率がまるで違います。
大切なのは「量」より「引き出す回数」なんです。


4. 希飛塾では、こうサポートしています
希飛塾の個別指導では、ただ問題を解かせるだけでなく、
「どうやって自分で思い出すか」の練習を繰り返し行っています。

「もうやった」と言える子が、テストで確実に点を取れる子になるために~
わたしたちは一人ひとりの「出力の弱いところ」を見極め、
本番当日に「出せる知識」に育てることを大切にしています。

「うちの子、勉強しているのに点が伸びない・・・。」
そのお悩み、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

広島市南区段原にある希飛塾では、
無料体験授業を随時受付中です。
ご質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。

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