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成績が下がった本当の理由

「最近、成績が落ちました。」

この言葉を聞いたとき、多くの保護者の方の頭に浮かぶのは、
・勉強時間が足りない ・スマホのせい ・集中力がない
この3つではないでしょうか。

でも私は、長年子どもたちを見てきて、はっきり言えます。
成績が下がる一番の原因は、“勉強不足”ではありません。
本当の原因は、「自信の崩れ」です。

テストで思うような点数が取れなかったとき、
子どもは何を考えているか。
「やばい・・・。」
「怒られる・・・。」
「自分ってダメだ・・・。」

そうやって、「問題」ではなく「自分」を否定し始めます。

するとどうなるか。
問題を解く前に、心が止まるのです。
やる気がないのではありません。
心が、少し傷ついているだけなんです。

ここで保護者の方が言ってしまいがちな言葉があります。
「なんでこんなミスするの?」
「ちゃんと見直したの?」
「前より下がってるよ?」
悪気はありません。むしろ心配だからこそですよね。

でも子どもの心には、こう届きます。
「やっぱり自分はダメなんだ・・・。」

この瞬間から、
成績はさらに下がる準備に入ります。

広島市南区段原にある希飛塾では、成績が下がった子にまず聞くのは、
「今回のテストで、一番悔しかった問題はどれ?」です。

「できなかった」を責めるのではなく、「悔しかった」に光を当てます。

なぜなら、悔しさが残っている子は、まだ伸びるからです ✨

そして私たちがやるのは、大量演習ではありません。
まずは「できた一問」を一緒に探します。

どんなに低い点数でも、必ずあります。
「ここ、完璧だったね。」
この一言で、止まっていた心が少し動きます。

心が動けば、手が動く。
手が動けば、点数は戻る。

順番は、【勉強 → 自信】ではなく。【自信 → 勉強】です。

集団塾でも個別塾でも、
授業の形式はさまざまです。

でも本当に差が出るのは、
「心の扱い方」です。

成績低下は、失敗ではありません。
それは「立て直し方を学ぶチャンス」です。

もし今、お子さんの点数が下がっているなら、
叱る前に一つだけ聞いてみてください。
「今回、一番悔しかったのはどこ?」

その答えの中に、次の成長の芽があります 🌱

成績が下がるのは、
能力がないからではありません。

自信のバランスを崩しているだけです。

希飛塾は、点数を上げる場所である前に、
自信を取り戻す場所です。

点数が戻るのは、その“あと”。
焦らなくて大丈夫です 😊
立て直し方を知っている子は、強い。

そして一度立て直した子は、
前よりもっと伸びます。
今の低下は、上がる前触れかもしれません。

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