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テスト1週間前、「やばい」と気づいた子がやるべきこと。焦りを力に変える、最後の逆転術🔥

「やばい…全然できてない」

そう気づいたとき、人は大きく2つに分かれる。

そのまま固まってしまう子と、動き出せる子だ。

テスト1週間前。
「もう間に合わない」と感じている子ほど、実はまだ間に合う。
でも、やり方を間違えると、残り7日間は完全に無駄になる。

今日はそのことを、正直に話させてほしい。

「頑張る」より「絞る」が正解

テスト直前に一番やってはいけないこと。
それは、全部やろうとすることだ。

ワークを最初から全ページやり直す。
苦手な単元を一から復習する。
5科目を均等に時間を割く。

気持ちはわかる。
でも、それは残り7日間では終わらない

本当に点数を上げたい子がやることは、シンプルだ。
「出る問題」に絞って、「解ける状態」にする。

これだけだ。


残り7日間の現実的な作戦

Day1:出題範囲を全科目で確認する
まず「何が出るか」を把握することが最初の仕事だ。
ワーク・プリント・教科書のどこが範囲か、全科目30分で整理しよう。
「何をやるべきか」が見えた瞬間、焦りは少し落ち着く。

Day2〜4:主要科目のワーク「間違えた問題」だけを解き直す
ワークを丸ごとやり直す必要はない。
◯がついている問題はもうやらなくていい。
✖がついている問題、または「なんとなく解けた」問題だけに集中しよう。

この3日間で、数学・英語・国語を中心に進める。

Day5〜6:理科・社会は「暗記の最終確認」に使う
理科と社会は、直前に詰め込むことができる(決しておススメはしない・・・)科目だ。
教科書の太字・図・グラフを中心に、見て→隠して→書く、を繰り返そう。
一問一答形式が最も効率が良い。

Day7:新しいことには手をつけない
これ、最重要だ。
前日に初めて見る問題を解くのは、自信を失うだけでメリットがゼロ。
前日は「もう知っていること」の確認だけでいい。
8時間は寝ること。それが最後の勉強だ。

保護者の方へ:この1週間、一つだけお願いがあります

テスト前の子どもに、一番やってはいけない声かけがある。
「もっと頑張りなさい」だ。

子どもは今、すでにいっぱいいっぱいかもしれない。
そこに追い打ちをかけると、やる気ではなく、逃げが生まれる。

代わりに、こう聞いてみてほしい。

「今日、何をやる予定?」

この一言が、子どもが「自分で考える」きっかけになる。
計画を言葉にすることで、頭の中が整理される。
それだけでいい。あとは、信じて見守ってほしい。


希飛塾が大切にしていること

希飛塾では、テスト前の1週間も、
子ども一人ひとりの「今の状態」に合わせた指導をしている。

どこがわかっていて、どこがわかっていないか。
残り時間で何ができるか。その子にとって何が最優先か。

それを一緒に考えて、動く。
それが個別指導の本質だと、私たちは思っている。

「もう手遅れかも」と感じているお子さん、保護者の方こそ、
一度話しに来てほしい。
逆転は、諦めた瞬間に終わる。
諦めない限り、続く。

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