新学期のやる気、すでに消えかけていませんか?🌿

4月も後半に入りました。
新学期のドキドキが少し落ち着いて、
「そろそろGWだな」と頭の片隅で思い始めている頃ではないでしょうか。
実はこの時期、希飛塾では毎年同じことが起きます。
「先生、GW明けから本気出します。」
この言葉、今年も聞きました。
毎年、必ず聞きます。
でも正直に言います。
「GW明けから」は、ほぼ来ません。
やる気は「貯められない」という話
中学2年生のTくんは、4月スタート段階は、本当によく頑張っていました。
予習もしてくる。宿題もノートを閉じてやる。
希飛塾の授業でも、積極的に質問ができるようになっていた。
ところが先日の授業、様子が違いました。
私:「Tくん、最近どう?」
Tくん:「なんか、疲れてきました。」
私:「何が疲れた?」
Tくん:「ずっと頑張ってるのに、まだ点数が変わらないし。
GWくらい休んでいいですよね?」
私:「休んでいいよ。でも、全部リセットしたらもったいない。」
Tくんは悪くない。むしろ、すごく頑張っていた。
でも、「頑張り続けること」でやる気を消耗していたのです。
やる気というのは、燃料みたいなものです。
全力で燃やし続ければ、当然なくなる。
大事なのは「やる気がある日に全力を出す」ことではなく、
「やる気がない日でも動ける仕組みを作る」ことです。
GWを「リセット」にしない3つのコツ
希飛塾では、Tくんにこう伝えました。
「休んでいい。でも、この3つだけ続けよう。」
➀毎日10分だけ、机に座る
「勉強する」ではなく「座る」だけでいい。
何もしなくてもOK。机に向かう習慣だけは手放さないでください。
GW明けの復帰速度が、全然違います。
②「好きな科目」だけをやる日を作る
苦手科目を無理に続けると、勉強そのものが嫌いになる。
GW中は、「これなら楽しい」と思える科目だけを軽く触れるだけで十分。
勉強との関係を壊さないことが最優先です。
③「今日できたこと」を一つ見つける
「今日もできなかった」で終わらせない。
どんなに小さくても、「今日はこれができた」を一つ探す癖をつける。
これが前回お話しした「成長の予兆」を自分で育てることにつながります。
保護者の方へ -GW中の「声のかけ方」-
子どもがゴロゴロしているGW。
「勉強しなさい」と言いたくなる気持ち、よくわかります。
でも、その一言で子どものやる気に火がついたことは、ほとんどありません。
むしろ、逆効果になることのほうが多い。
代わりに、こんな言葉を試してみてください。
❌ 言いがちな言葉
「いつまでゲームしてるの。少しは勉強しなさい。」
✅ 刺さる言葉
「今日、何か一個だけ、やってみたいことある?」
「何か一個」は、本当に何でもいい。英単語を3つ覚えるでも、教科書を1ページ読むでも。
大事なのは「自分で決めた」という感覚です。
自分で決めたことは、やれる。やれると、また決めたくなる。
その積み重ねが、GW明けの「継続」につながります。
広島市南区段原の個別指導塾・希飛塾だからできること
希飛塾は広島市南区段原の個別指導塾として、
GW前後のこの「中だるみ期」を、毎年一番大切にしています。
なぜか。
ここで踏ん張れた子が、夏休みに一気に伸びるからです。
希飛塾の個別指導では、
GW中も「この子は今どんな状態か」を把握しながら、
GW明けの授業をその子に合わせて設計しています。
「休み明けに白紙に戻る」ではなく、「休み明けに一段上がれる」ように。
こんなお悩み、GW前に一度ご相談ください。
✅ 4月スタート時は頑張っていたのに、最近またやる気が落ちてきた
✅ GW中の勉強をどうさせればいいかわからない
✅ GW明けの中間テストに向けて、今から動き出したい
広島市南区・段原周辺にお住まいの方、まずはお話だけでも大歓迎です。
希飛塾では、無料の学習相談・体験授業を受け付けています。
「GW前に一度話を聞いてみたい」という方も、ぜひお気軽に。🌱
GWまであと少し。
「休む前」と「休んだ後」の両方を、うまく設計してあげてください。
この時期の過ごし方が、夏休みの伸びを決めます。










