「塾に行きたい」は、言葉になる前から始まっています!

「うちの子、塾に行きたいとは言わないんです。」
学習相談に来ていただく保護者の方から、実はとてもよく聞く言葉です。
でも、子どもが自分から「塾に行きたい!」とはっきり言うこと、実はそんなに多くありません。
その前に、もっと小さな“サイン”が、日常の中に出ていることが多いのです。
■ 最近、こんな様子はありませんか?👀
✅ テストを見せるのが前より遅くなった。
✅ 「別に」「わからん」が増えた。
✅ 勉強の話題になると、少し空気が重くなる。
✅ 机には向かうけど、なかなか進んでいない。
✅ 学校の話を前ほどしなくなった。
もし一つでも「あるかも…」と思ったら、それはサボっているサインではありません。
多くの場合、「分からない」「追いついていない」ことを、どうしていいか分からない状態です。
子どもなりに、心の中では「頑張らなきゃな・・・」「でも、どこから?」と考えています。
■ 家庭では見えにくい理由があります🏠
保護者の方は、誰よりもお子さんを見ています。
それでも、勉強の“つまずき”は本当に見えにくいものです。
なぜなら、学校での授業中の様子は見えませんし、テストは結果だけが返ってきます。
また、理解度=点数、とは限らないこともあります。
そしてもう一つ。子どもは「できていない自分」を、親に一番知られたくないということも多いのです。
これは反抗でも、隠し事でもありません。成長の途中で、とても自然なことです。
■ 集団授業塾が合う子、合いにくい子📚
集団授業塾には、同じ学年の仲間がいたり、授業のテンポが良かったり、競争意識が刺激になったりと、もちろん良さがあります。
「今の学年内容がある程度分かっている子」にとっては、とても力を発揮しやすい環境です。
ただ一方で、「どこから分からなくなったか分からない子」「質問する前に授業が進んでしまう子」
にとっては、分からないまま時間だけが過ぎていくこともあります。
これは能力の差ではなく、学び方の相性の問題です。
■ 個別指導の希飛塾が最初に大切にすること✏️
広島市南区・段原にある個別指導の希飛塾では、最初から「たくさん教える」ことはしません。
まず行うのは、「どこで止まっているか」を一緒に確認すること。
例えば、単元の理解? 考え方? 読み取り? 解き方の順番?
これを整理するだけで、子どもの表情がふっと軽くなることがあります🙂
「全部ダメ」ではなく、「ここまでは分かってる。」「ここから一緒にやればいい。」と見えるようになるからです。
個別指導の希飛塾では、👉 理解が止まったところから、やり直せる!
集団授業塾では、👉 決められたペースで、全体が前に進む。
どちらが良い・悪いではありません。ただ、「最近ちょっと心配かも・・・」というタイミングでは、
個別指導の方が安心して立て直せることが多いのです。
■ 子どもが前を向く瞬間は、点数じゃありません🌱
これまで多くの子どもたちを見てきて、「よし、変わったな」と感じる瞬間は、実はテストの点数ではありません。
それは、「ここ、分かったかも!」「これならできそう!」と、自分の言葉で話し始めたときです。
否定されず、急かされず、今の自分を受け止めてもらえた経験は、次の一歩を踏み出す力になります。
■ 今日ここまで読んでくださった保護者の方へ💬
もし今、「うちの子、ちょっと気になるな・・・」と感じていたら、それはとても大切な“気づき”です。
大きな問題になる前に、環境を少し整えてあげる。
それだけで、子どもは意外と前を向けるようになります。
■ 最後に🙂
希飛塾は、「最初から勉強が得意な子」だけの塾ではありません。
1人でも多くの子どもたちや保護者の方にとって、
〇立ち止まってもいい場所 〇やり直してもいい場所 を作りたい。
この思いから、個別指導の塾を行っています。
今すぐ決断しなくても大丈夫です。「ちょっと話を聞いてみる。」そのくらいの気持ちで十分です。
今日のブログが、お子さんとご家庭にとっての小さなきっかけになれば嬉しいです😊










