英語が苦手な子ほど、実は“まじめ”です!

英語が苦手だと言う子に、「ちゃんと勉強してないんでしょ?」
そう感じたことはありませんか?
正直、私は何度もあります。でも、広島市南区段原にある「希飛塾」で子どもたちを見ていると、
実際はまったく逆のケースがほとんどです。
英語が苦手な子ほど、
✅ノートをきれいに書こうとする
✅先生の話をより真面目に聞こうとする
✅ルールに当てはめようとする
つまり、とてもまじめ。
それなのに、なぜ英語だけが置いていかれるのでしょうか。
■ 英語は「正解が1つ」だと思った瞬間に止まる📘
英語が苦手な子の多くは、英語をこう捉えています。
「ちゃんとした形で書かないとダメ」「間違えたら減点される」「文法を全部守らないと意味がない」
これは、日本語のテストで長く育ってきた感覚です。
でも英語は本来、伝わればOKな道具。
このズレが、英語への距離を一気に広げます。
■ 実は英語が苦手な子ほど、日本語を丁寧に使っている📝
英語が得意な子より、英語が苦手な子のほうが文章を慎重に読みます。
一文ずつ、言葉を一つずつ、意味を落とさないように。
それは素晴らしい力です。ただ、英語では少し重たくなってしまうだけ。
英語は、7割分かれば前に進んでいい教科。
ここで立ち止まるクセが、「苦手」というラベルに変わってしまいます😅
■ 希飛塾が英語で大切にしているのは「省く力」✂️
希飛塾(広島市南区段原の個別指導塾)では、英語の授業でこんな声をかけます。
「ここ、全部訳さなくていいよ!」「主語と動詞だけ拾ってみよう!」「細かい意味は後でOK!」
すると、英語が苦手だと思っていた子ほどホッとした顔をします🙂
英語は、全部理解しようとした瞬間に重くなる教科だからです。
■ 英語が伸び始める瞬間は、意外と地味✨
テストの点数が急に上がるより先に、こんな変化が起きます。
・英文を最後まで読む
・分からない単語があっても止まらない
・「何となくこうかな」と言葉が出る
これらはすべて、英語を“道具として使い始めたサイン”。
ここまで来ると、成績はあとからついてきます。
■ 家庭では「英語を評価しない」が正解🏠
英語に関しては、「できた・できない」で評価しすぎないことが大切です。
それよりも、「最後まで読んだね!」「前より長い文いけたね!」
プロセスに目を向けると、英語への抵抗感は驚くほど下がります😊
■ 最後に🌈
英語が苦手なことは、欠点ではありません。
むしろ、「丁寧に理解しようとする力」をすでに持っている証拠です。
必要なのは、努力を増やすことではなく、英語との付き合い方を少し変えること。
今日このブログを読んで、「英語って、そんなに身構えなくていいのかも・・・。」
そう思えたなら、それが第一歩です🙂
英語は、正解を集める教科ではなく、使って慣れる教科。
その入り口を、一緒に整えていけたらと思っています🍀










