「数学が苦手」は、才能の問題じゃありません🙂

「うちの子、数学が本当に苦手で・・・。」
こんにちは。広島市南区段原の希飛塾です。
どの保護者の方に限らず、この言葉を聞かない週はありません。
でも、実際に生徒と一緒に問題を解いていると、ある共通点が見えてきます。
それは、最初から“できない前提”で問題を見ているということ。
■ 数学が苦手な子の頭の中🧠
数学に苦手意識を持っている子は、問題を見た瞬間、こう思っています。
「どうせ分からない。」「また間違える。」「途中で止まるやつだ。」
まだ何も解いていないのに、頭の中ではすでに“失敗後”まで進んでいるんです😅
これでは、冷静に式を追う余裕なんて残りません。
■ 計算ミスより怖いもの⚠️
多くの保護者の方は、「計算ミスが多くて・・・。」「ケアレスミスが・・・。」と心配されます。
でも実は、本当に怖いのはミスそのものではありません。
✅ 間違えた記憶 ✅ 分からなかった経験 ✅ 授業についていけなかった瞬間
これらが積み重なって、数学=不安な教科になってしまうこと。
■ 希飛塾で、最初にやること✏️
個別指導の希飛塾では、いきなり難しい問題を解かせることはしません。
まずやるのは、「ここは分かる!」「ここまではできる!」を一緒に確認すること🙂
すると、生徒の表情が変わります。「あ、これは前やったやつだ!」「ここならいけるかも・・・。」
この“安心ゾーン”が、数学克服のスタートラインです。
■ 数学が伸びる子の共通点📈
実は、数学が得意になる子に特別な才能はありません。
あるのは、「分からない状態で放置されなかった経験」
☆ 途中で止まっても戻れる ☆ どこから分からなくなったか言える ☆ 間違えても修正できる
これができるようになると、数学は少しずつ「怖くない教科」に変わります。
■ 家庭でできる、声かけのヒント🏠
「なんでできないの?」ではなく👉「どこから分からなくなった?」
「前もやったでしょ」ではなく👉「ここ、前より分かる?」
たったこれだけで、子どもは“考える側”に戻りやすくなります😊
■ 「苦手」は、正しく向き合えば変えられる🌱
数学が苦手な子ほど、実はとても真面目で、慎重です。
だからこそ、一度つまずくと自分を責めてしまう。
でも、正しい順番で、正しい距離感で向き合えば、数学はちゃんと応えてくれる教科です。
■ 最後に🙂
もし今、「数学だけはどうしても・・・。」と感じているなら、それはスタートがズレているだけかもしれません。
少し戻って、少し整えて、少し自信を取り戻す。
それだけで、子どもの目つきは驚くほど変わります。
今日のブログが、数学との向き合い方を見直す小さなきっかけになれば嬉しいです🍀










