「頑張ってる?」と聞かれて、答えに困る理由🙂

「最近、勉強どう?」「ちゃんと頑張ってる?」
何気なくかけたこの一言に、子どもが少し間を置いて、「うん、まあ・・・。」と答えること、ありませんか?
広島市南区・段原の個別指導塾「希飛塾」で授業をしていると、この“間”に、たくさんの気持ちが詰まっていると感じます。
■ 子どもの努力は、見えにくい😌
子どもは、「分かった!」「できた!」という形で、努力を表現できるとは限りません。
☆前より時間をかけて考えた。
☆答えを見る前に一度踏ん張った。
☆分からないけど、投げ出さなかった
こうした努力は、テストの点にも、派手な変化にも、すぐには表れません。
だから子ども自身も、「頑張っている!」と言い切れないのです。
■ 「できない」よりも言いづらいこと✏️
実は子どもにとって、「できない」よりも言いづらいのが、「途中までしかできない」という状態です。
全部分からないなら、諦めがつきます。でも、少しは分かる。だけど自信がない。
この状態は、とても不安定で、言葉にしにくいのです。
だから、何となく黙ってしまう。何となく話題を変える。
それは、怠けているからではありません。
■ 希飛塾でよくある、静かなスタート🌱
広島市南区・段原にある希飛塾では、最初から元気に話す子ばかりではありません。
・質問が少ない。 ・反応が控えめ。 ・表情が硬い。
でも、ノートを見ると分かります。
消した跡が多かったり、途中式が残っていたり、同じ問題を何度も見返していたり。
それは、ちゃんと向き合っている証拠です。
■ 言葉にできるようになるまで🙂
希飛塾では、すぐに答えを求めません。
「ここ、どう考えた?」「途中までは合ってるね!」
そんなやり取りを重ねていくと、少しずつ子どもの口から言葉が出てきます。
「ここまでは分かる!」「ここがちょっと不安・・・」
これが言えるようになると、勉強の進み方が大きく変わります。
■ 努力は、評価されて育つ✨
子どもは、結果だけで見られると、挑戦しなくなります。
でも、途中の考えや迷いを認めてもらえると、もう一歩踏み出せます。
希飛塾が大切にしているのは、「正解」よりも「考えた跡」「考えた道筋」です。
それは、後から必ず力になります。
■ 家庭では、こう声をかけてみてください🏠
「できた?」ではなく、「どこが一番考えた?」
「何時間やった?」ではなく、「今日は何が難しかった?」
答えが曖昧でも大丈夫。言葉にしようとした時点で、それは立派な前進です🙂
■ 希飛塾が目指している場所🍀
希飛塾は、広島市南区・段原で努力を言葉にできるようになる個別指導塾です。
・うまく説明できない・・・。
・自信が持てない・・・。
・でも、投げ出してはいない・・・。
そんな子たちが、少しずつ前を向ける場所でありたいと思っています。
■ 最後に😊
「頑張っているかどうか」は、本人にも分からないことがあります。
だからこそ、見えない努力を一緒に見つけてあげることが大切です。
今日のブログが、お子さんを見る視点を少しだけ変えるきっかけになれば嬉しいです✨










