「結果が出る春」と「これから挑む春」~ 今、この時期だから伝えたいこと ~

春は、特別な季節です。
中学受験に挑んだご家庭には、合格・不合格という“ひとつの結果”が届いている時期。
高校入試・大学入試は、まさにこれから本番を迎える、あるいは発表を待つ緊張の時間。
同じ春でも、立っている場所は違います。
だからこそ今日は、「この時期だから」こそ伝えたいことを書きます。
■ 受験を終えた皆さんへ
まずは、本当にお疲れさまでした。
合格された方、おめでとうございます。
そして、思うような結果にならなかった方も、どうか胸を張ってください。
これまで幸せなことに、数多くの方とご縁をいただき、子どもたちを指導してきました。
その中で確信していることがあります。
受験は「ゴール」ではなく、「スタート」だということ。
合格は素晴らしい成果です。
しかし本当に大切なのは、その学校で何を学び、どんな人間に成長するか。
うまくいかなかった経験も、実は大きな財産になります。
悔しさを知っている子は、強い。
自分の課題と向き合った子は、伸びる。
この春は、「結果」よりも「ここまで頑張った自分」を誇ってほしい。
それが次の飛躍のエネルギーになります。
■ 受験結果を待っている皆さん・これから入試当日を迎える皆さんへ
今まさに、不安と緊張の中にいると思います。
「もしダメだったらどうしよう・・・。」
「もっとできたのではないか・・・。」
そんな気持ちになるのは、本気で努力してきた証拠です。
受験とは、学力だけの勝負ではありません。
最後に差を分けるのは、ここまで積み上げてきた日々の力です。
毎日のルーティンで覚えた英単語や熟語。
どれだけ部活で疲れていても、提出物をやり切ったこと。
どんなに眠たい中でも、机に向かった夜。
それらはすべて、あなたの中に残っています。
結果はもちろん大切です。
しかし、努力できる自分になれたことこそが、本当の価値です。
どうか最後まで、自分を信じてください。
■ 保護者の皆さまへ
この時期は、喜びも不安も入り混じります。
お子さまの表情を見ながら、
声をかけすぎないように、でも支えたい。
そんな葛藤もあることでしょう。
ここまで伴走してこられたこと、それ自体が素晴らしいことです。
受験は、親子で乗り越える一つの通過点。
そして春は、新しい物語の始まりです。
結果がどうであれ、お子さまは確実に成長しています。
努力の姿を一番近くで見てきたのは、保護者の皆さまです。
どうか最後は、
「よく頑張ったね」
その一言を届けてあげてください。
■ 希飛塾が大切にしていること
私たちは、単に点数を上げる塾ではありません。
子どもたちが、
「自分はやればできる」と信じられるようになること。
そして、自分の力で未来へ飛び立てること。
それが希飛塾の願いです。
この春、結果が出た人も、これから出る人も。
すべての子どもたちに共通しているのは、
「ここからが本当のスタート」ということ。
どうか胸を張って、次の一歩を踏み出してください。
未来は、今までの努力の延長線上にあります。
そしてその未来は、きっと明るい。
心からの感謝とともに。
新しい春を、希望いっぱいで迎えましょう。










