「やる気が出てから」では遅い。春期講習で変わる子のリアル💡

こんにちは、希飛塾です😊
3月も後半。いよいよ3月25日から春期講習がスタートします。
この時期、よくこんな言葉を耳にします。
「うちの子、やる気が出たら参加させようと思っていて・・・。」
「本人がその気にならないと意味がないですよね?」
その気持ち、すごく分かります。
でも、指導してきた立場からはっきりお伝えします。
👉 やる気は“やってから”出るものです。
■ やる気がない状態で来た子の変化
以前、小学6年生のBさんがいました。
お母さんに半ば連れられる形で春期講習に参加。
初日の様子はこんな感じです。
私:「今日は何からやる?」
Bさん:「なんでもいい(小声)」
私:「じゃあ、ちょっとだけやってみようか」
Bさん:「えー・・・(ため息)」
正直、やる気はゼロに近い状態でした。
でも、最初の1問を一緒に解いてみると、
私:「ここ、実はこう考えると簡単なんだよ」
Bさん:「あ、ほんとだ・・・」
次の問題。
Bさん:「これもさっきと同じ?」
私:「そうそう、その調子!」
Bさん:「分かったかも!」
帰り際には、
Bさん:「明日も来るんですよね?」
最初とはまるで別人のようでした。
■ なぜこんなことが起きるのか?
理由はシンプルです。
👉 「分かる」→「できる」→「ちょっと楽しい」
この流れが生まれたからです。
多くの子がやる気を失う原因は、
「できないことが続くこと」。
逆に言えば、
・少しでも分かる
・少しでもできる
この体験が積み重なると、自然と前向きになります。
■ 春期講習が“スイッチ”になる理由
春休みは、
・学校のプレッシャーがない
・新学年への切り替えの時期
だからこそ、小さな成功体験を積みやすいタイミングです。
普段の忙しい日常では難しいことも、
この短期間ならしっかり向き合えます。
そしてこの時期に一度でも
👉「自分、できるかも」と感じた子は、
新学年でのスタートが大きく変わります。
■ 希飛塾が大事にしていること
希飛塾の春期講習では、
最初から完璧を求めません。
むしろ大切にしているのは、
・最初の1問を一緒に乗り越えること
・「分かった!」をその場で実感させること
・小さな成功を積み重ねること です。
やる気がある子を伸ばすのは、正直どこでもできます。
でも、
👉 やる気がない子を変えるのが、本当の指導力です。
■ 最後に
もし今、
・やる気がない
・勉強に前向きじゃない
そんな状態でも、まったく問題ありません。
むしろ、その状態だからこそ来てほしいと思っています。
「やる気が出たらやる」ではなく、「やるからやる気が出る」
春期講習は、その最初のきっかけになります🌸
3月25日、「ちょっと行ってみようかな」
その一歩を、私たちは全力で支えます。










